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「スマホだけでNFT買えるの?買い方を解説してください。」
このようなお悩みにお答えする記事を書きました。
NFTはスマホさえあれば手軽に購入できます。私自身もスマホだけで購入し、多くの含み益が出ているのでおすすめです。
- Openseaとは?
- Openseaのメリット・デメリット
- 損しないためのNFTを買う上での注意点
- スマホでOpenseaを使ってNFTを買う方法
NFTの購入には暗号資産が必要です。事前に準備しておきましょう。
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Openseaってなに?
Openseaは2017年に創業した世界最大のNFTマーケットプレイス(NFTを売買できるサイト)です。
時価総額130億米ドル(2022年1月時点)を誇っており「デカコーン※」と呼ばれる世界中から注目される企業の一つになりました!(※100億米ドル以上のスタートアップ企業の呼称)
ほとんどのNFT売買がOpenSea上で行われており、NFTを始めるなら登録必須のマーケットプレイスです。
次にOpenseaのメリットとデメリットを見ていきましょう。
OpenSea 3つのメリット
OpenSeaを使用するメリットを3つにまとめました。
- 全NFT作品の9割以上がOpenseaに出品されている
- 販売方法を選ぶことができる
- 決済にイーサリアム(ETH)やPolygon(MATIC)など多様な通貨を使うことができる
OpenSeaの最大のメリットは出品数とユーザー数の多さです。これを求めて多くのユーザーが集まるため一強状態となっています。
OpenSea 2つのデメリット
デメリットも理解したうえで使いましょう。
- 世界中のコレクターと争奪競争になる
- クレカや法定通貨に未対応
ユーザーが多いことは、メリットでもありデメリットでもありますね。特に人気のNFT作品だとお金持ちが買い占めてしまい価格が吊り上がってしまいます。
他のNFTマーケットプレイスにはクレカで購入できるところがあります。便利な機能なので今後OpenSeaにも搭載されることを期待しています。
次に、NFT購入時の注意点を見ていきましょう。
NFT購入時に損しないための3つの注意点
NFTで損しないために最低限知っておきたい注意点を3つ紹介します。
- 偽物のNFTサイト(OpenSea)が乱立している
- 詐欺NFT商品が出品されている
- NFTの価格変動は想定より大きい
上記の注意点の説明もしながら、スマホでのNFT購入方法を説明していきます。
スマホ版OpenSeaでのNFT購入手順
以下の4ステップでNFTを購入することができます。作業時間としては全工程で30分程度の内容です。
- 仮想通貨取引所で仮想通貨を手に入れる
- MetaMaskを作成し、仮想通貨取引所から送金する
- OpenSeaに登録してMetaMaskと紐づける
- NFT作品を探して購入する
大まかな流れが分かったところで、実際の画像を使って一つずつ具体的に説明していきます。
スマホを開いて同時進行で作業を進めていきましょう!
ステップ1の仮想通貨取引所開設は審査に時間がかかることがあるので、早めにやっておきましょう!
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1. 仮想通貨取引所で仮想通貨を手に入れる
取引所開設済みの方はステップ2へ飛んでください。
開設作業は10分程度で完了しますが、審査に少し時間がかかるので早めにやってしまいましょう!
初めて取引所を解説するなら、シンプルアプリでお得に仮想通貨を買えるbitbank(ビットバンク)がオススメです。
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開設方法はこちらの記事を参考にしてみてください。
CoinCheckやBitFlyerを使いたい方はこちらの記事を参考にしてください。
取引所を開設できたら、仮想通貨を買っていきます。
OpenSeaではイーサリアムでの売買が多いため、ETH(イーサ)を購入方法を紹介します。
2. MetaMaskを作成し、仮想通貨取引所からMetaMaskに送金する
次にウォレットを作成します。最も使われているウォレットがMetaMask(メタマスク)です。
MetaMask作成からイーサリアム送金までこちらの記事を参考にしてください。
3. OpenSeaに登録してMetaMaskと紐づける
次にOpenSeaの登録とMetaMaskの紐づけを行います。
(1)MetaMaskを開き、左上の「三本線」をタップ。
(2)「ブラウザ」をタップ。
(3)検索欄に「https://opensea.io/」をコピペし検索する。
(4)右上の「三本線」をタップ。
(5)「Connect Wallet」をタップ。
(6)接続したいウォレット(今回はMetaMask)をタップ。
(7)署名メッセージが出てきます。「署名」をタップ。
(8)MetaMaskが起動し、この画面に移ればOpenSeaとMetaMaskの紐づけ完了です。
4. NFT作品を探して購入する
今回は『CryptoNinjaPartners(以下CNP)』の購入を題材にして、購入方法を説明していきます。
CNPについて知りたい方はこちらの記事で紹介しています。
OpenSeaでNFTを探す
(1)右上の「虫眼鏡マーク」をタップ。
(2)「CryptoNinja Partners」と入力。候補に「CryptoNinjaPartners」が出るのでタップ。
(3)この画面に移ります。公式マークがついているか確認しましょう。
それぞれの項目の意味は以下の通りです。
- items:全アイテム数
- owners:所有者数
- total volume:これまでの取引総額
- floor price:現在の最低販売価格
- best offer:現在のオークションオファー最高額
OpenSeaでNFTを購入する
OpenSeaでNFTを購入する方法は『Buy Now』と『Make Offer』の二つあります。今回はすぐに購入完了する『Buy Now』の方法をご紹介します。
(4)「Filters」→「Buy Now」にチェック→「Done」をタップ。
(5)デザインや価格などを検討し、気に入ったCNPをタップ。
(6)「Buy Now」をタップ。
(7)チェックを入れて「Complete purchase」をタップ。
(8)NFT価格+ガス代(手数料)の金額が表示されます。ガス代は刻々と変化するので高いと思ったら待ちましょう。「確認」をタップで購入完了です。
(9)購入したNFTは「三本線」→「My Account」→「profile」の順にタップすれば確認できます。
まとめ
本記事ではスマホでNFTを購入する方法を紹介しました。
この通り進めることでスマホで手軽にNFTを購入することができます。
- 仮想通貨取引所で仮想通貨を手に入れる
- MetaMaskを作成し、仮想通貨取引所から送金する
- OpenSeaに登録してMetaMaskと紐づける
- NFT作品を探して購入する
NFT購入には注意点があります。損しないために細心の注意を払いましょう。
- 偽物のNFTサイト(偽OpenSea)が乱立している
- 詐欺NFT商品が出品されている
- NFTの価格変動は想定より大きい
どんなNFTを購入すればよいのか悩む方は、国内NFTで最も注目されているLLAC(Live Like A CAT)がおすすめです。
こちらの記事で紹介しています。
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