アルトコイン買うならbitbankな理由。将来有望な銘柄も紹介。

本記事は、広告主のプロモーションに参加しています。

このようなお悩みにお答えする記事を書きました。

現在bitbankで複数のアルトコインを50万円程購入している僕がこの悩みにお応えします。

「アルトコイン」とは、「Alternative Coin」の略称で、ビットコイン以外のすべての仮想通貨のことを指します。

イーサリアムやリップル、ソラナなどはすべてアルトコインです。2,000種類以上あり、中でも時価総額が小さい銘柄は「草コイン」と呼ばれます。

この記事は暗号資産の購入を推奨する内容では御座いません。
暗号資産へ投資する場合は余剰資金で行いましょう。

アルトコイン投資の魅力

暗号資産と言えばビットコインというイメージを持つ方が多いですが、アルトコインも魅力的な投資先です。
アルトコイン投資の魅力を紹介していきます。

ビットコインよりも大きなリターンを狙える

ビットコインも他の金融資産と比べて価格変動が非常に大きいですが、アルトコインはビットコインよりも価格変動が大きいです。短期間で一気に値上がりし、多くの億り人を生み出した銘柄もたくさんあります。

たとえば「DOGE Coin」ですが短期間で約70倍になってます。150万円分買っていれば億り人でした。

このように波に乗ることができれば、大きなリターンを狙えます。その分価格急落のリスクもお忘れなく。

分散投資できる

リスクを抑える投資手法として「分散投資」が有効です。複数の通貨に投資することで、一つが値下がりしても資産の減りが少なくすみます。

アルトコインは2,000種類以上あります。その中から有望な通貨を複数選び、分散投資することでリスクヘッジできます。

アルトコイン投資は他の投資よりもリスク高めなので、分散投資でリスクヘッジしましょう。株式投資では8〜16銘柄程度に分散するとよいと言われています。

アルトコインでNFTを買える

アルトコイン投資は買って終わりではありません。その通貨でNFTを買うことができます。

NFT自体の価格が上がる可能性とアルトコインの価格が上がる可能性があり、上手くいけば両方の値上がりの恩恵を受けることができます。

僕自身、「CNP」というNFTで大きな含み益となっています。

0.55ETH(1ETH=約16万円)で購入したCNPが現在2ETH(1ETH=約18万円)となりました。
日本円換算すると『約9万円が半年で約36万円』になっています。

「CNP」はすでに高値なので、値上がりを狙うなら「Shikibu World」がおすすめです。

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アルトコイン投資の注意点

リターンが大きい反面、リスクも大きいです。注意点をみていきましょう。

価値がほぼゼロになる銘柄もある

一気に値上がりする一方で、一気に値下がりもします。

先ほど紹介したDOGECoinですが、最高値約75円をつけたあと、値下がりし現在約8円です。1/10程度まで価格が落ちました。

これならまだマシな方で、本当に0円になってしまう銘柄もあるので、銘柄選びはとても大切です。

利確・損切りポイントが難しい

一気に価格が上がると、まだ上がるんじゃないのかとスケベ心が出て、利確できませんよね。逆に、一気に価格が下がった時も、持ち直すんじゃないかと損切りできないことが多いです。

アルトコインは値動きが激しい分、感情が入ってしまい利確・損切りが難しいです。

特に初心者の方は必ず投資する前に利確・損切りルールを作り、機械的に判断しましょう。できないと利益を逃したり、大きな含み損をかかえてしまいます。

bitbankをおすすめする理由

コインチェックでアルトコインを買っている方は残念ながら損してます。アルトコインはbitbankで買いましょう。理由を説明します。

すべてのアルトコインがお得に買える

お得に買える理由は二つです。

取引所で板取引で購入できるから
マイナス手数料でメイカー取引すると資金が増えるから

コインチェックでアルトコインを買う方は、販売所で購入しています。
販売所はスプレッドが大きく設定されているため、取引所で買うよりも高くなります。

販売所：あなたと取引所間の取引。簡単に購入できるが手数料が高い。
取引所：あなたと他ユーザー間の取引。購入が少し手間だが手数料安い。

bitbankはメイカー取引でマイナス手数料になっています。取引するたびに0.02％分貰えるのでかなりお得です。

アルトコインの取引量が国内ダントツNo.1

bitbankは国内アルトコインの取引高の60.4%を占めています。

取引量は取引所を選ぶうえで非常に大切な要素の一つです。

取引量が多いということは板取引に多くの注文が並ぶということ。
多くの注文があることで買いたい価格で買いやすく、売りたい価格で売りやすいというメリットが生まれます。
逆に取引量が少ないと注文が約定せず買いも売りもできないです。

取引所に預けると利子が貰える

bitbankには「貸して増やす」サービスがあります。年率は最大3％でほとんどのアルトコインが対応しています。大手銀行の年利が0.001％なので十分高いですね。

ガチホする方は、ただ置いとくのではなく「貸して増やす」サービスを使うことで利益をブーストできます。

将来有望な銘柄の特徴3選

この3つを満たせば、将来有望な銘柄の可能性が高いです。

ひとつずつ解説していきます。

開発のロードマップが明確になっている

ロードマップが明確になっていることで、開発の進捗や今後の成長を想像しやすいです。
逆に、過去に発表したロードマップ通りに開発が進んでいなけれな黄色信号です。

運営が公式SNSやホワイトペーパーでロードマップを発信しています。気になる銘柄はロードマップを確認してみましょう！

運営・開発メンバーが公表されている

アルトコインは詐欺コインがたくさんあります。このようなコインは開発メンバーが匿名であることが多く、集めた資金を持ち逃げする詐欺が多発しています。

逆に、開発メンバーに知名度のある人物や、実績がある人物が在籍しているコインは注目度も高く将来有望といえます。ぜひ調べてみましょう！

実需要が見込める機能を持っている

アルトコインは2,000種類以上あるため、様々な機能をもったコインがあります。実需要がある機能を持つ銘柄に高い価値が付きます。

現在最も実需要がある機能はイーサリアムの「スマートコントラクト」ですね。
dAapsやDeFiを動かすための機能です。

イーサリアムの弱点を克服する機能を持ったソラナやアバランチといったコインも実需要を取り込めるため価格が上がっています。

bitbankで買える将来有望な銘柄5選

bitbankで購入できる銘柄を紹介していきます。

本記事は特定の銘柄の購入を薦めるものではありません。投資にはリスクが伴いますので、それを理解した上でご購入ください。投資は自己責任です。

イーサリアム(ETH)

アルトコインの王様です。スマートコントラクトという技術でネットワーク上でアプリケーションを動かすことができます。現在、最も需要がある銘柄で、これからもイーサリアムを使ったdAapsが続々と開発され、さらに発展していくでしょう。

また、9月に行われた大規模アップデート「The Merge」でPoWからPoSへ移行しました。これにより課題であった電力消費量の大幅削減が実現するなど、弱点も克服しつつあるため、大本命の銘柄です。

リップル(XRP)

銀行間の国際送金プラットフォームで使用される仮想通貨です。世界40カ国以上から300を超えるパートナーシップを結んでおり、期待の高さが伺えます。

現在では、日本でも利用可能なマネーグラムや欧州を中心にサービスを展開するアジモといった送金サービスで使われており、ユースケースは今後も増えていくでしょう。それに伴いXRPの価格上昇が見込まれます。 

エンジンコイン(ENJ)

エンジンコインは、世界最大級のゲームコミュニティプラットフォーム（Enjin Platform）上で、ゲーム内決済通貨やゲーム内アイテムの生成に使うことができます。

既にEnjin Platformでは、数多くのゲームがローンチされており、ゲームをすることでENJを稼ぐことができます。ゲームが盛り上がることで通貨の価値もあがることが期待できます。

アスター(ASTER)　国内はbitbankのみ

アスター（ASTR）とは、異なるブロックチェーン同士をつなぐポルカドットのパラチェーンとして、世界で3番目に接続枠を獲得した日本発のパブリックブロックチェーンプロジェクトです。

この特性を活かして各チェーンにまたがりDeFiサービスを展開すると発表しています。現時点でDeFiは、各チェーン上でしか取引ができませんが、Astar NetworkがDeFiハブとなることで、各チェーンの垣根を超えて取引が行えるようになります。

これが実現すればASTERの価値も大きく上がることが期待できます。国産なのも応援したくなりますよね！

カルダノ(ADA)

カルダノ（ADA）とは、スケーラビリティ、相互運用性、サステナビリティの実現を目的としたスマートコントラクトプラットフォームです。イーサリアムと似ていますね。

金融サービスにアクセスすることができていない人々に対して、世界規模で信頼できる安全な金融サービスを提供するため、スケーラビリティ、相互運用性、サステナビリティの実現を目的としており、イーサリアムとは一線を画しています。

bitbank公式HPで取扱銘柄の説明がまとまっています。これが地味に役立つ。
購入前にチェックしてみましょう！

まとめ

アルトコインを買うならbitbankが良い理由と将来有望な銘柄をまとめます。

コインチェックやビットフライヤーもそれぞれの強みがありますが、アルトコインに関してはbitbankが一番強いです。

取引所はいくつか開設しておいて、目的に応じて使い分けるのがベストです。